沿革

昭和35年10月: 自動車部品、輸送を目的として、資本金、1,000万円にて「東洋運輸合名会社」を岐阜市内に設立

昭和40年12月: 主要取引先移転に伴い、名古屋市北区上飯田に、名古屋市出張所設立

昭和51年09月: 主要取引先移転に伴い、名古屋出張所を閉鎖し、加茂郡坂祝町に坂祝出張所を設立

昭和53年10月: 社名を「松久運輸有限会社」に変更

昭和58年12月: 加茂郡坂祝町に本社事務所移転

昭和59年04月: 加茂郡坂祝町に松久運輸倉庫設立

昭和59年06月: 加茂郡坂祝町に給油所設立

昭和59年12月: 社名を「松久運輸株式会社」に変更

昭和60年04月: 新事業「倉庫業」を設立

昭和61年08月: 運輸部門と業務委託部門を分離、有限会社松久物流の設立に伴い松久運輸倉庫を「松久物流倉庫」に名称変更

平成02年03月: 経営コンサルタントを目的として、株式会社松久総合を加茂郡坂祝町に設立

平成03年02月: 新整備工場完成

平成03年10月: 本社新社屋及び単身者用社員寮完成

平成09年05月: 松久運輸㈱社有トラック駐車場拡張工事完成

平成13年08月: 業務拡大に伴い、株式会社松久総合、本社、営業所を美濃加茂市加茂野町に移転

平成16年09月: 有限会社名静運輸をM&Aで株式会社松久総合の100%子会社化

平成18年06月: 有限会社名静運輸を「株式会社名静運輸」に変更

平成22年04月: 有限会社松久物流を株式会社松久総合物流課として吸収合併

平成24年01月: 株式会社名静運輸本社を美濃加茂市下米田町に移転

平成24年04月: 株式会社名静運輸を株式会社松久総合輸送課として吸収合併

平成30年12月: 株式会社松久総合と松久運輸株式会社をニッコンホールディングス株式会社の100%子会社化

令和元年10月: 松久運輸株式会社を株式会社松久総合として吸収合併